それぞれの立場からの特徴

日本電力の施工監理の特徴

マンションの工期は約2年と長いですが、日本電力としての電気工事は、一物件あたり5~10日程度の作業になります。一般的な施工管理の場合、日中現場に出て、現場が終わってから事務作業を行い、残業時間が長くなるケースが多いですが、日本電力では長期間現場に張り付くことはなく、主要な工事や打ち合わせ時のみ現場に行きます。
現地の立ち合いや事前の調査を行うこともありますが、電話やメールのやりとりなど遠隔で施工監理を行うこともあります。電気工事は専門の業者への外部発注となるので、基本は事務所内で設計をしたり、資材の発注を行ったり、デスクワークがメインです。

デスクワーク:現場=7:3

数字で見る日本電力

物価の上昇が続いていることからも電気料金の節約につながる「高圧一括受電」のニーズが定着し、順調に売上高・サービス件数ともに増加しています。今や「高圧一括受電」は、新築マンションのスタンダードになりつつあります。

社員について

少数精鋭のため風通しも良く、毎年コンスタントに2~3名のメンバーが中途で入社しています。最近では20代の社員も数名入社し、会社に新しい風が吹いています。契約社員から正社員登用される社員も一定数おり、長く働ける環境が整っています。

社員保有資格一覧

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