電気を通して暮らしを支える。
安定×成長を実現する、あなたの理想の働き方を実現しませんか?
仕事に対する熱意と結果次第で、
スピード出世する可能性もあります。キャリアパスについて
中途入社6年目で課長、8年目で部長へ昇進、30代で執行役員になったケースもあります。
必ずしも年功序列ではなく、成果に基づいて評価される仕組みがあるので、上昇志向がある方には夢のある会社です。
興味があれば新規事業の提案を行う場もあるので、場合によっては新会社の社長というポジションを狙うことも十分に考えられます。
具体的なキャリアステップ
新入社員で入社した場合、F職 ⇒ J職(主任) ⇒ S職(係長)⇒ GL職(課長)⇒ 部長 と上がっていきます。
昇格については、成果主義制度に基づき、半期ごとの評価ポイントの積み上げ&社内試験合格&資格要件が必要となります。会社への貢献が著しく、部長の特別推薦がある場合は、上記とは別に昇格することもあります。
評価ポイントについて
評価はS~Dまで7段階あり、直近3年間の評価ポイントの合計値が一定数クリアした際に昇格の要件となります。
資格取得
資格の難易度に応じ特A~Dランクまで区分されています。日本電力が推奨している第三種電気主任技術者、1級電気工事施工管理技士は「Aランク」、第一種電気工事士(免状あり)は「特Cランク」、第二種電気工事士は「Cランク」です。
給与のモデルケース
(例1)450万円 入社5年目 メンバー(月給26万円+残業代+賞与)
(例2)645万円 入社7年目 課長(月給40万円+賞与)
昇格要件
- 半期ごとの成果主義に基づく評価ポイント
- 社内資格試験(日本電力についての知識を問うもの)
- Oneあなぶき検定(グループの知識を問うもの)
- 資格取得 ※職階に応じたランクの資格が必要
※部長の特別推薦がある場合は、上記以外のケースでも昇格する場合あり
社員の声
Tさん/2015年入社
頑張れば頑張った分だけ評価される会社ですが、昇格・昇任には資格が必要です。仕事をしながら勉強するのは大変ですが、取得すると毎月の手当や奨励金が支給されます。資格を取得することで自信にもつながりますし、スキルや知識を客観的に証明できるので、社会的信用も高まります。私も10年前の転職当初は資格を持っていませんでしたが、今では5つの資格を取得しました。
Oさん/2017年入社
グループ会社も含めて、さまざまなことに挑戦できる環境だと思います。入社してからは、社内資格試験や難関資格取得、業務成果を積み重ねていき、約7年でF職からJ職・S職と昇格させていただきました。この環境であれば、数年でグループ会社も含めた役員へのステップアップも夢ではないと思います。