電気を通して暮らしを支える。
安定×成長を実現する、あなたの理想の働き方を実現しませんか?
想像を超える残業時間の少なさ
日本電力の平均残業時間は月6時間程度、平均帰社時間は18時18分(2024年6月時点)と、業界水準に比べてはるかに少ない残業時間になっています。
約10年前までは残業を月25時間つけることもありましたが、一人ひとりのスキルアップと業務の効率化、ノウハウの蓄積によって残業時間が短縮。ミスのリカバリーをするケースが減ったことも残業時間の少なさにつながっています。
残業が少ない理由
上述したように、各メンバーの生産性が向上したことが大きな理由のひとつ。強制的に残業を規制しているのではなく、自然と早く帰ることができているので、本当の意味での「働き方改革」が実行できています。
制度としては、水曜日のノー残業デーや残業の事前申告制度などがあり、定時以降の時間を有意義に使うことができます。
他にも施工監理(技術系)に関しては、現地に行かなくても遠隔で施工監理を行えるケースがあります。各エリアの協力業者様の開拓および”関係性の構築”ができているので、離れた物件でもスムーズに対応できています。
協力業者様からのコメント
- 日本電力様と一緒に仕事をして感じたことは、仕事の依頼内容や業務分担などの指示が的確であること。弊社としても効率よく業務を進めることができ満足しています。
- 日本電力様は、どのようなお願いにも真摯に取り組んでいただき、かつ問題点を共有させていただくことでスムーズに対応でき、弊社としても大変助かっています。
- 日本電力様の業務への取り組み方について、一人一人のお客様へ責任感のあるご対応、安定した電力供給への取り組み、また現状に満足せず、常に改善の意識を持って取り組んでおられると感じます。またエネルギー分野に関して、常に新しいものを見据えた姿勢には、とても勉強させていただいています。
- 日本電力様とお仕事をする中で感じていることは、温かいお人柄の方ばかりということ。お仕事をする中で、沢山のお客様とさまざまなやり取りがありますが、日本電力様とはお互いに「ありがとうございます」と伝えあうことがとても多く、気持ちの良いお付き合いをさせていただいています。こちらからの依頼事項に対しても、真摯にお話を聞いて下さり、迅速に対応いただいています。
休日も自分の好きなときに
自身の裁量で仕事を進めていけるので、業務に支障がなければ自由に休日も取れます。平均有給取得日数は年13.2日/取得率81.4%(2024年6月時点)。GWに有給を合わせて10連休にしている社員もいます。心身のリフレッシュを目的として、上長から積極的な有給取得を推奨しています。
柔軟な働き方と手厚いサポート
「時差出勤制度」もあり、例えば朝病院に行ってから出社するケースや、夕方子供を保育園に迎えに行くために早めに帰社することも可能です。ライフスタイルに合わせて、勤務時間をスライドすることができます。
コロナ・インフルエンザなど感染症の恐れがある場合は、出勤時間をスライドさせて通勤ラッシュを避けることもでき、状況に応じてテレワークも可能です。
現在、育児休暇からの復帰率も100%で、育児休業復帰支援制度もあります。(職場復帰後10万円を貸与支給 ※支給から1年継続勤務で返済免除)
オフィスカジュアルもOKで、福利厚生はあなぶき興産と同様になるため、上場企業水準の手厚いサポートが受けられます。
社員の声
Fさん/2023年入社
部署内ではメンバー同士のコミュニケーションが活発で、チーム全員が協力的です。予期せぬ都合などで長期的な休暇が必要な場合でも、みんながサポートしてくれるので、休暇が取りやすい環境が整っているなと感じています。
Hさん/2014年入社
働き方改革の浸透で、様々な取り組みをしている企業はありますが、調査資料等では入社後にギャップを感じる方も多いようです。日本電力では制度を各社員が十分理解し、社員一人一人が自分に合わせて有効に活用している印象です。
業務とプライベートのバランスを取りながら、私生活でも心のゆとりを持つことで、仕事のパフォーマンスも向上する相乗効果を感じます。